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【iPhoneを長く使い続けたい!】コツと気を付けるべきポイント その2

今回は、前回に引き続きiPhoneを長く使い続けたい人のために、

iPhoneの寿命を長持ちさせるコツをご紹介します。

 

iPhoneを長く使い続ける為のコツと豆知識

iPhoneに限らず、精密機器であるスマホは使い方によって

その寿命が大きく変わります。

 

誰にでもできる長く使い続けるコツとして、以下の2つが挙げられます。

①バッテリーの状態をこまめにチェック!
②落下などの衝撃を与えない!

この記事では②落下などの衝撃を与えない!に関して書いていきます。

 

 

②落下などの衝撃を与えない!

iPhoneの寿命を延ばすためには、「物理的な損傷」を与えないことが1番大切。

特に多いのがiPhoneの落下による損傷です。

 

iPhoneの画面サイズは近年どんどん大きくなっているため、

手から滑り落ちやすくなり床に落とす可能性が高くなっています。

 

床に落としてしまうと画面が割れてしまったり、

衝撃で中のパーツや基盤が壊れてしまうリスクがあります。

 

修理で直せるものであれば問題ないですが、

あまりに損傷がひどいと修理不可となってしまう場合も…。

 

iPhoneの損傷を防ぎ寿命を延ばすためにも、専用ケースやカバーをしっかり取り付け、

落下による衝撃を少しでも抑えるようにしていきましょう!

 

 

iPhoneの脆いところ、壊れやすいところ

前述の通りiPhoneは精密機械です。なので日常の使い方には注意が必要です。

とくに次の様な部分は、日常的によく触れたり押したりするため、

どうしても壊れやすくなってしまいます。

 

液晶画面(ガラス)
ボタン(スリープボタン、ホームボタン)
カメラ

 

特に液晶画面の故障や破損は、十分な注意が必要です。

 

画面がひび割れなどを起こしてしまうと、操作がしにくくなるだけではなく、

さまざまな故障のリスクが高くなります。

(例)
・ひび割れから水が入り込み水没してしまう
・小さなひびが広がって液晶画面全体が見えなくなってしまう
・ホコリなどが侵入し基盤が壊れてしまう etc…

 

iPhoneの寿命を延ばすため、ちょっとしたひび割れ程度の破損でも、

すぐに修理をすることをオススメします!

 

 

自分で修理するのは厳禁✖

最近は自分でiPhoneを修理する方法が紹介されていたり、

パーツなどを手軽に手に入れることができます。

しかし、iPhoneは精密機械であり非常に精巧に作られているため、

素人が簡単に直すことはできません。

 

よほど手先が器用で専門的な知識を持っているか、

壊れても構わないくらいの覚悟がない限り、自力で修理をすることはおすすめできません。

 

面倒だとに思っても修理店でプロに修理してもらうようにしましょう。

 

 

故障、破損はすぐに修理を!

どれだけ大事に使っても、経年劣化や不慮の事故で故障してしまうことはあると思います。

またバッテリーは消耗品である以上、どんなに気をつけてもいつかは寿命がきます。

 

そんな時、故障や異常を放置して使い続けると、

結果的にiPhone本体の寿命を縮めてしまうことになってしまうのです。

とくに画面のガラスや液晶の破損、ボタン類の破損は致命的な損傷につながる恐れも…!

 

iPhoneを長く使い続けるためにもちょっとした破損や異常があった際は

なるべく早く修理店での修理をオススメします。

 

【来店予約で修理合計金額から500円OFF】

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電話予約 042-506-0250

 

【バッテリーの交換目安は購入から2年】

バッテリー交換時期とは?

iPhoneにも適温があることをご存知ですか?

 

【画面補強を見直し・アップグレード】

ガラスコーティングをもっと詳しく!

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