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【iPhoneがつかなくなった!】考えられる原因と対処法

「朝起きてiPhoneを見たら電源がつかない!」

「使っていたら急に電源が落ちてしまって起動しなくなった!」

今回はそんな時に考えられる原因と対処法をご紹介します。

 

iPhoneの電源がつかなくなった!

急に電源がつかなくなる原因は沢山あります。

①画面の故障

②バッテリーの劣化

③水没

④充電口の故障、充電器の故障

⑤本体基盤の故障・劣化

 

① 画面の故障

画面の故障では状態によっては全く画面が映らなくなるというケースがあります。

画面が真っ暗になり反応も全くないと一見電源がついてないように見えます。

しかし、実際は電源は付いているものの画面に何も表示されていないだけ。

画面にヒビが入っている、最近地面に落としてしまった
といった場合は画面の故障を疑ってみてください。

 

② バッテリーの劣化

iPhoneは起動時、バッテリーにある程度電力が溜まっていないと
起動することが出来ません。

バッテリーの劣化がかなり進んでしまうと、起動時に必要な電力すら
溜めることが出来なくなり結果として電源がつかない
という症状が起こってしまうのです。

充電の減りが異常に早い、急に電源が切れることがある
といった場合はバッテリーの劣化を疑ってみてください。

 

③ 水没

水没をすると、iPhoneなどの精密機器は大ダメージを受けます。

最近の機種には耐水性が付いていますが、その耐水性を担う
粘着テープが劣化していたり、状況によっては水没してしまいます。
他にも充電口や充電器に水滴がついたままで充電することで
故障が発生することもあります。

また、水没したiPhoneの電源を入れようとしたり充電しようとして
電気を通してしまうと内部ショートを起こして
余計に故障が酷くなってしまうことも……。

水没からの時間が早ければ早いだけ復旧率が高くなりますので
水没した可能性がある場合は無理に起動しようとせず、
出来るだけ早く修理店などに相談してみてください。

 

④ 充電口の故障、充電器の故障

充電器を挿し込む充電口や充電器自体が故障している場合、
内部に電力が流れていかず充電が切れてしまって
電源がつかなくなってしまう症状が起こります。

充電口(ドックコネクター)が故障している場合はパーツ交換修理を、
充電器が故障している場合は充電器の買い替えをする必要があります。

 

⑤ 本体基盤の故障・劣化

全ての司令塔である基板が経年劣化や衝撃などによって
損傷してしまうと様々な不具合が起こってしまいます。

その不具合にはもちろん電源がつかなくなるという症状も……。

こうなってしまうと、基本的に本体交換もしくは買い替えになってしまいます。

ですが修理店によっては基板修理を行っているところもあるので
相談してみてもいいでしょう。

 

最後に

ご紹介した故障・劣化はどれも当店で対応可能です!

お困りの際は是非当店にご相談ください!

 

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電話予約 042-506-0250

 

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